YOMESSINです！！
冬も明けて、今年もライブの季節がやってきましたね！今年も元気にライブレポートやっていきます！
今年一発目は、昨年やらフェスで初めて聴いてヨメシン大感動＆号泣して、
その場でCDを即予約したシンガソングライター歓喜さんとのコラボライブでした！！！
- 日時 2022年5月3日水曜日 ASSASSIN①13:00- ②15:00- / 歓喜 ①13:40- ②15:40-
- 場所 プレ葉ウォーク浜北 1F センターコート
- 出演 ASSASSIN 歓喜@kanki_days コラボステージも有り
- 観覧無料
浜松出身のシンガーソングライター歓喜さん。
昨年末に帰省されたタイミングで、完成したCDを自宅まで届けて下さいました。
その時に、プレ葉でコラボしませんか？とオファーを下さり、今回のライブが実現しました！
ヨメシン親切丁寧感謝感謝…♪
前日…
前日の自宅リハ。
ヨメシンはアサシンと歓喜さん（＝推し2人）が本番のセットリストを自宅で演奏するということでワクワク×8…
自宅一室がアサヨメのアトリエなので、2人がリハをする隣で本サイトの改修工事をしていたヨメシン。
横目（横耳？）に入ってくる歓喜さんの歌とギターがツボすぎて「もう、たまらん！！」でした。
ヨメシン耳がもう幸せで幸せで、
サイト制作どころじゃない…♪
本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
数日まえにゲットした早めの誕生日プレゼントのGibsonまでもが、歓喜さんに試奏してもらって幸せそうに見えたほど…
ライブ当日…
そしてライブ当日🍀
アサシン、この日のために書き下ろした新曲を引っ提げて出陣！（ヨメシンは、ひたすら撮影、撮影、撮影…！！）
昨年を通して、何をやったら面白いライブができるか？アサシンにしかできないことは何か？
試行錯誤の末に行き着いたライブスタイルが、マシンライブ。
✅ドラムのようなビートを出す機材「ドラムマシン」
✅電子音にエフェクトを掛けて様々な音色を作り出す「シンセサイザー」
✅弾いた音を録音して流し続けることのできる機材「ルーパー」「ループステーション」
→これらにギターやキーボードの楽器を組み合わせて、即興で作曲・演奏していくスタイル。
ヨメシンえ？「それどういうスタイルやねん？」って？
うんうん、ヨメシンも、あまり伝わっている気がしません（笑）
まあ、なんせね、
「アーティストって何？楽器持って歌う人？…いや、得意を活かしたパフォーマンスでお客さんを楽しませる人でしょ！」と、日々自分と向き合い、人を楽しませることに向き合い、自分のスタイルを模索してきたのがうちの夫なんですよ！
ヨメシンとにかく凄いのー！！！
で、ですよ。今回のライブにはバックトラックとして新曲２曲（Reality、VIOLET）を持っていったわけですね。
もちろんこれらもオリジナルです。
つまり現場では、バックトラックをまず流し、ドラムマシン達で音やビートを重ねて、生楽器でソロをする、、、
と、その場の雰囲気に合わせて即興パフォーマンスしました。
アサシンとしては、このスタイルええやろ！！！という実験的な試みだったこのライブ。
この日、初めて聴いてくれた若い男性がライブ後に「めっちゃ良かったです！！」と言ってくれて。。
めちゃくちゃ嬉しかったです…!!
たぶんこの方達のこと、一生忘れないんだろうな。。
浜松でソロ活動を始めて1年ちょっと。
ようやくアサシンらしい形が見えてきたような気がします。
聴きに来てくれた皆様、歓喜さん、ありがとうございました！！
YOMESSIN
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